
京セラみらいエンビジョンのローカル5Gソリューション
通信事業者が全国で展開する均一な5Gの通信サービスに対して、ローカル5G(Local5G)は地域・企業が主体となって自らの建物や敷地内といった特定エリアで自営の5Gネットワークを構築・運用することが出来ます。京セラみらいエンビジョンは、ローカル5Gの導入におきまして、要件定義から免許取得、工事、保守運用まで一気通貫で対応致します。本社には実際にローカル5G/Wi-Fi6を使って検証が出来る「まちづくりラボ」がございます。
ローカル5Gソリューション紹介
ローカル5Gへの取り組み
RANからコアまでフルパッケージでサービスを提供し、
オペレータとしてローカル5Gを運営することで
「格差なく住み続けられるまちづくり」に貢献することを目指しております。

ユースケースを実現する5Gの3つの特長
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01
超高速化
(eMBB)LTEより100倍速い移動通信システム
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02
超低遅延
(URLLC)リアルタイム制御が可能
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03
多数同時接続
(mMTC)あらゆる機器をネットワークに接続
ローカル5Gの提供範囲

ローカル5G機器の紹介
京セラみらいエンビジョン まちづくりラボ
京セラみらいエンビジョンのラボでは、JMA Wireless社のRAN装置とATHONET社のコア装置にて実現した100%仮想化ソリューションで構築したローカル5Gネットワークを体感いただけます。
またラボ内には、Wi-Fi6の環境も構築していますので、ローカル5GとWi-Fi6の違いを同時に体感していただくことが出来ます。
現在、ソリューション開発や機器などの検証を検討されている企業様と弊社ラボで様々な実証実験を行っております。
ローカル5GやWi-Fi6を利用したソリューションの開発等をご検討されている企業様は、
是非、弊社ラボで一緒に検証してみませんか?お気軽にお問い合わせください。

資料ダウンロード
ローカル5Gの特長や可能性について、わかりやすい資料にまとめました。ぜひ、ご活用ください。
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ローカル5Gはじめてガイド
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ダイナミックに動き始めたローカル5G
その実力と重要性を知りアドバンテージをつかむ2020年3月、大手通信キャリアが5G(第5世代移動通信システム)のサービス提供を開始しました。 これに伴い、事業者が独自に基地局を開設・運用できる『ローカル5G』も注目されています。 本記事では、5Gとローカル5Gの違いやローカル5Gの特徴と強み、また期待される活用シーンを紹介しつつ、ローカル5Gの導入に向けたポイントをご案内しています。
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