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プライベートLTEsXGP

shared Xtended Global Platform

sXGP(shared Xtended Global Platform)とは

sXGP(shared Xtended Global Platform)とは、スマートフォンなどで利用されているLTE(4G)を使った自営通信方式です。自営でLTEを構築する事によってWi-Fiよりも品質の高いモビリティや音声品質を提供します。また、現在もPHSが通信システムとして使われていますが、PHSはサービスから時間も経過しており、sXGPはPHSの後継サービスとしても利用可能です。

FEATURES
sXGP(shared Xtended Global Platform)の特徴

SOLUTION IMAGE
ソリューションイメージ

4G(LTE)のサービスを自営で作ってみませんか

PHSのサービス終了に伴い、代替として自営で4G(LTE)を構築する事で、業務効率を高められます。

sXGP(shared Xtended Global Platform)のソリューションイメージ

FUNCTION
sXGP(shared Xtended Global Platform)の基本機能

SCENE
sXGP(shared Xtended Global Platform)の主な利用シーン

様々な業種で、業務の効率化に役立っております。

CASE STUDY
sXGP(shared Xtended Global Platform)の導入事例

Case1 製作時間の短縮

CASE1
業種
農業
接続台数
AP5台
スマホ10台

導入効果

携帯電話の繋がらない場所に関して、sXGPを導入する事により、無線通信環境を構築しています。広大な敷地面積の農場に対してWi-Fiではアクセスポイントの配置が多くなることから、広範囲をカバーできるsXGPで小台数での運営が実現出来ています。

資料ダウンロード

sXGPの特長や可能性について、わかりやすい資料にまとめました。ぜひ、ご活用ください。

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