みらいポール

※ 商標登録出願中

みらいポールとは、公衆無線設備や各種センサー、
カメラ、街灯、サイネージ等を設置できるようにした多機能ポールとなります。
これからのIoT社会やモビリティインフラに貢献でき、
サステナビリティを見据えた活用が期待されております。

みらいポールとは

みらいポールとは、京セラみらいエンビジョンがインフラ整備に貢献するために開発した、無線通信環境やモビリティインフラなどの移動体通信の基地局を搭載することができるオリジナル多機能ポールです。
ポールに防犯カメラや無線通信機器を設置しても統一感のある外観を提供できるカバーや、ポール下部には別体型多機能ボックスを設置することも可能です。外観を気にせず公園やバス停、学校など様々な場所にて幅広い用途でのご利用いただけるよう、細部までこだわったデザインのオリジナル多機能ポールをご用意いたしました。

京セラみらいエンビジョンのオリジナル多機能ポール『みらいポール』のデザインイメージ画像

みらいポールの特徴

01 機能カスタマイズ可能

防犯カメラや街灯だけでなく、公衆無線設備の搭載も可能です。スマートシティにおける無線通信環境の設備やモビリティインフラ構築に貢献いたします。
02 地域の外観崩さず設置

ポールに無線通信機器(Wi-Fi、ローカル5G等)等を搭載しても、デザインカバーがあるので、外観の統一性を維持することが可能になります。
03 トータルソリューションとしてサポート

当社はローカル5Gをはじめとする無線技術者やデータ分析を対応している技術者が多数在籍しております。みらいポールを導入後もスマートシティ実現のためのサポートをトータルで行います。