miotinc for Logi
資産紛失を防ぐために”いまどこにある”のかを検知・管理できるアプリケーションです。
物流DXをサポート致します!
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miotinc for Logiとは
「miotinc for Logi」は、位置管理したいものや資産に取り付けたユーザ所有のGPSトラッカーの位置データを収集、地図上での位置管理、履歴管理、任意に作成できるエリア(ジオフェンス)の出入り、滞留検知、電池残量低下をアラート管理やメール通知で管理でき、非稼働資産の把握や資産紛失を防ぐために”いまどこにある”のかを検知・管理できるアプリケーションです。
miotinc for Logiの特徴
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01 位置情報の見える化
取得した位置情報のデータをダッシュボードで管理、見える化します。
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02 LPWAネットワークに対応
コストパフォーマンスに優れたLPWA(Low Power Wide Area)※ネットワークに対応しています。
※LPWA:(Low Power Wide Area-network、LPWANとも称される)は、その名のとおり「省電力かつ長距離での無線通信が可能」という特長をもった通信技術の総称です。 -
03 お知らせ機能
設定した条件を満たしたときにアラート管理やメール通知でお知らせを確認することが出来ます。
miotinc for Logi
の
ソリューション
イメージ
物流資産は“いまどこ”にある? 稼働はどうなの?を瞬時にキャッチ
ダッシュボードで瞬時にすべての「もの」の位置、集約数を把握でき、必要に応じて、個別確認・管理へ
※ユーザ要望に応じてカスタイマイズ開発も可能です。
miotinc for Logiの主な機能
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ダッシュボード
GPSトラッカーを取り付けた資産やものが「いまどこにあるのか?」という位置情報や、任意に設定したエリア内に資産が「今、どれくらい集まっているのか?」を地図上にわかりやすく表示し、一目で今の資産の状況が把握できます。
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滞留・紛失管理
あらかじめ設定したエリアに設定した期間中(日数)に動かない資産を滞留として設定することができます。また、設定したどのエリアにも入っていない資産を紛失恐れとしてピックアップ表示をすることも可能です。非稼働資産の検知や、紛失恐れがある資産の検知をいち早く検出し、リスト管理することで稼働率アップや運搬物の効率的な仕分けにつなげることができます。
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アラート管理
滞留・紛失管理を設定した条件でアラートリストとして表示し、1日1回、メールでリストをお知らせすることが可能です。アプリケーションで確認を行わなくても、滞留や紛失の恐れのある資産を確認でき、必要に応じて、アプリケーションから詳細を確認していくことができます。
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ジオフェンス
滞留・紛失を検出する為のエリアを作成でき、修正や削除も行えます。
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アセット管理
GPSトラッカー個別の位置、履歴、データを確認することができます。
利用シーン
倉庫でのパレット管理
倉庫、倉庫間、関係者間の移動、保管されるパレットの位置検出と管理
港湾エリア等での
コンテナ管理
ヤード、港、倉庫、納品先等、コンテナが留まるポイントでの位置、滞留を検出、管理
導入事例
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Case1
- 業種
- 建設資材メーカー
導入効果
行方不明パレットの位置把握と回収エビデンスに利用することで、補填購入費用を約4割削減
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