miotinc(ミオティンク)

miotinc(ミオティンク)とは
Sigfox、NB-IoT、LoRa、Cat.M1に対応(m:Multiplatform)した、IoTダッシュボード(iot:IoT)を日本国内のみならず、グローバルサービス(in:International)として、繋がる(c:Communication)を視覚から体感頂くことが出来るプラットフォームです。
FEATURES
miotinc(ミオティンク)の特徴
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LPWA規格のデータ収集
LPWA規格をターゲットとしたマルチなプラットフォームとして、Sigfox、NB-IoT、LoRa、Cat.M1のIoTデバイスで取得したセンサーデータ全てを収集し、管理することが可能です。
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各機器で取得したデータを可視化
IoTデバイスで取得したセンサーデータを5種のグラフ(線グラフ、棒グラフ、ドーナッツグラフ、タコメータ、Summaryテーブル)とMAPから選択して、ダッシュボード上に表示することが可能です。また、配置をマウス一つで入れ替えが出来るため、自由にカスタマイズすることも出来ます。
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多言語化対応
グローバルサービスを視野に日本語、英語、韓国語、中国語に対応しております。
SOLUTION IMAGE
miotincを導入することで解決されること
「あつまる、みえる、価値がある」
IoTデバイスから集めたセンサーデータを可視化することで付加価値を高める。

FUNCTION
miotincの基本機能
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グラフ及びマップ表示、ダッシュボードのカスタマイズ
5種のグラフ(線グラフ、棒グラフ、ドーナッツグラフ、タコメータ、サマリーテーブル)とマップから選択して、ダッシュボード上に表示することが可能です。また、配置をマウス一つで入れ替えが出来るため、自由にカスタマイズすることも出来ます。
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多言語対応
日本語、英語、韓国語、中国語の様々な言語を対応しており、ダッシュボード上で切り替えが可能です。
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デバイスセキュリティ、ユーザー管理機能
デバイスからmiotincへのデータ送信がSSL暗号化通信を使います。また、ユーザーの登録・編集・削除など、ユーザー側で直接管理できます。
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ペイロード設定からデバイス追加までのデバイス管理機能
ペイロード登録で、デバイスが送信するデータをmiotincに格納する際の変換設定が可能です。また、そのペイロードをデバイスに紐づけ、デバイス追加することで、デバイスの完全管理が可能です。
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E-mail、LINE、WhatsAppのメッセージ通知機能
設定したデバイスの閾値を満たした場合にE-mail、LINE、WhatsAppでメッセージ通知することができます。
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URLやクラウドサービスへコールバック転送機能
miotincに送信されたデバイスのセンサーデータを何も加工せずに、ユーザーが指定したURLやAWSやAzureのクラウドサービスへ転送することができます。
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課金確認機能
ユーザーが利用しているプランや、今月の前日までの課金が確認できます。過去3ヶ月間の課金を比較できるグラフ、サービスごとに発生した料金の比率グラフが表示されています。また、日別の課金詳細情報も確認でき、CSVの出力が可能です。
CASE STUDY
導入事例
国際物流において位置情報管理

- 業種
- 物流