お使いのブラウザはJavaScriptに対応していません。 【プレスリリース】北海道島牧村へ防災クラウド IP告知システム「しらせあい」と地域防災アプリ「JC-Smart」の導入が決定!!

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2021年5月26日

北海道島牧郡島牧村

ジャパンケーブルキャスト株式会社

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社

北海道島牧村へ防災クラウド IP告知システム「しらせあい」と
地域防災アプリ「JC-Smart」の導入が決定!!

~多様化する自然災害への対策として重要な情報伝達・共有手段の強化に加え、
より広範な生活情報・防災情報の提供が実現~

北海道島牧郡島牧村、ジャパンケーブルキャスト株式会社、KCMEの画像

ジャパンケーブルキャスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:藤原 洋、以下「ケーブルキャスト」)およびKCCSモバイルエンジニアリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 炯培、以下「KCME」) は、北海道島牧村(所在:北海道島牧郡島牧村、村長 藤澤 克、以下「島牧村」 )に対し、IP告知システム『しらせあい』および地域防災アプリ『JC-Smart』を導入することが決定しましたことを発表いたします。

島牧村は、1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震(マグニチュード7.8、最大震度6)により最大7.5mの津波被害を受けた被災地域です。また、近年ではヒグマの目撃情報が数多く寄せられるなど、多様化する自然災害への対応が急務となっています。そのため、災害時に最も重要となる情報の伝達および共有手段の強化が課題となっていました。

このたびケーブルキャストおよびKCMEが提供するIP告知システムおよび地域防災アプリは、ケーブルキャストが得意とする緊急情報や地域情報の自動配信サービスと、KCMEが得意とする地域ネットワーク構築技術を結集し、保守メンテナンス対応とどなたにも操作しやすい端末を組み合わせることにより、これらの課題を解決しております。

具体的には、これまで島牧村で使用されていた端末では音声で緊急情報やお知らせを伝えるのみでしたが、KCMEのタッチパネル式の端末を採用したことにより、ケーブルキャストが得意とする気象情報や生活情報等の配信が可能になりました。

また、クラウド上にて、北海道警察が配信する「ほくとくん防犯メール」や、国土交通省が管轄する河川カメラの情報等と連携することで、より広範な防災情報の提供が実現しました。

IP告知システム『しらせあい』および地域防災アプリ『JC-Smart』の特長は次のとおりです。

1.クラウド環境
IP告知システムをクラウド上に構築することで、安価かつ強靭なシステム環境を構築します。また、クラウド上で自治体のWEBページや緊急お知らせメールなどと連携し、自動的に端末へ配信することにより、自治体担当者の情報更新に対する業務負荷を大幅に低減しています。また、クラウド上に環境を構築することで、将来的な設備更新に要する負担も大幅に低減されることが見込まれます。
2.受話器一体型端末
ご高齢の方にも使いやすい大画面ディスプレイと専用キーパッドを採用。高解像度カメラによるテレビ電話、自動応答機能などを搭載しています。また、日常的にIP電話として、北海道「情報通信基盤利用促進協議会」参加自治体間での無料通話が可能です。さらに、配信コンテンツの追加が容易に行えるなど高い拡張性も有しています。
3.スマートフォン連携
外出先などでも緊急情報や住民のライフスタイルに合わせた日常のお知らせ情報をスマートフォンで取得可能です。また、ブロードバンド未整備エリアや地震発生時などの停電時における情報伝達にも有効です。

ケーブルキャストおよびKCMEは、今後も地域に根ざした告知システムの提案を行うことで、各自治体の安心・安全なまちづくりに貢献してまいります。

■システム構成図

20210526_01.jpg

■本発表に関する島牧村 藤澤 村長からのコメント

この度、島牧村では住民への迅速な防災情報の発信と生活情報の提供のため、ジャパンケーブルキャスト株式会社、KCCSモバイルエンジニアリング株式会社にお力添えをいただき、IP告知端末とスマートフォンアプリの導入による新た な情報提供システムの運用を開始する運びとなりました。

島牧村は、過去には北海道南西沖地震により大きな被害を受け、近年ではヒグマの出没など多様化する自然災害に直面しており、防災・災害情報のみならず各種生活情報を住民の皆様に迅速に提供することの必要性を実感しております。今回のIP告知システム及び地域防災アプリの導入により、「豊かな自然と人の温もりを育む村」づくりをさらに推し進めることができるものと確信しております。

島牧村長 藤澤 克

■島牧村について

島牧村は、北海道の南西部、後志管内の南端、北緯 42°41′、東経 140°03′に位置し、北東は寿都町、南東は黒松内町、南西は檜山管内せたな町、南南東は今金町、渡島管内長万部町に接し、北西部は日本海に面しています。

面積は 437.18k㎡、人口は約 1,500 人の漁業を基幹産業とする風光明媚な村です。

本村の大部分を占める森林の中には10,700haを有するブナ原生林があり、その懐には落差70m、幅35m の「日本の滝100 選」に選ばれた「賀老の滝」があり、訪れる観光客を楽しませています。

URL:https://www.vill.shimamaki.lg.jp/

■ケーブルキャストについて

会社名: 株式会社ジャパンケーブルキャスト
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 日比谷パークフロント
代表者: 代表取締役会長兼社長 藤原 洋
設立: 2002年(平成14年)10月
URL: https://www.cablecast.co.jp/

ブロードバンドタワーグループのジャパンケーブルキャスト株式会社(JCC)は、「笑顔で彩り豊かな地域社会づくりに貢献し、地域・お客様と共に持続的成長」を目指し 2002 年より事業を開始しました。ケーブルテレビ事業者向け多チャンネル配信プラットフォーム「JC-HITS」、コミュニティチャンネル向けデータ放送サービス「JC-data」、ケーブルテレビ専用チャンネル「チャンネル 700」など、地域のお客様に必要とされる映像・情報の提供に向けサービスを提供しております。

■KCMEについて

会社名: KCCSモバイルエンジニアリング株式会社
所在地: 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル
代表者: 代表取締役社長 金 炯培
設立: 2011年(平成23年)4月1日
URL:https://www.kcme.jp/

京セラグループであるKCCSモバイルエンジニアリングは、「モバイルとICTを融合した最適化ソリューションを核に格差なく住み続けられるまちづくりに貢献するグローバルカンパニー」を目指し2011 年より事業を開始しました。情報革命の基盤となる Mobile Internet、AI、IoT、Big Data、仮想クラウド分野はもちろん、さらにその各分野を細分化した5G、SDN、NFV、GPON、関係するエンジニアリングまで、幅広く事業を展開しています。また、SDGsへの取り組みを実施しつつ事業を推進しております。

なお、ケーブルキャストおよびKCME は、2019 年 7 月より「情報通信基盤利用促進協議会」加盟の北海道 5 町村(厚岸町、喜茂別町、月形町、鶴居村、幌加内町)に防災クラウドの導入を行っています。

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■報道関係お問合せ先

北海道島牧村 企画課企画情報係
電話:0136-75-6212
メールアドレス:jyoukan@vill.shimamaki.lg.jp
https://www.cablecast.co.jp/

ジャパンケーブルキャスト株式会社 イノベーションセンター
電話:03-6910-2903
メールアドレス:pfcontact@cablecast.co.jp

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社 広報
電話:03-3455-4119
メールアドレス:public-relations@kcme.jp

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