脳トレ 紡(つむぎ) 導入事例
小松島市様
概要
徳島県の東部中央に位置し、「四国の東門」と称される小松島港を有する小松島市様。
“市民の皆さまが健康で生き生きと暮らしていくことができるまちづくり”に取り組む同市が、認知症予防の取り組みを強化の一環として、「脳トレアプリ 紡(つむぎ)」を導入していただきました。
認知症予防実証事業について、今後の取り組み等をお話を聞きましたので、是非ご一読ください。
このようなお客様へ
- ・自治体介護福祉課ご担当者様
- ・認知症予防対策を検討している方
内容
- 小松島市の魅力について
- 市民の皆様が健康で生きと暮らしていけるまちづくり
- 介護予防・認知症予防の取り組み
- ガバメントピッチへの参加と、京セラみらいエンビジョンとの出会い
- 脳トレアプリを活用した認知症予防実証事業
- 実証事業の結果見えてきた課題
- 今後の取り組みと京セラみらいエンビジョンに期待すること
- 京セラみらいエンビジョンの今後の取り組みについて
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