健康経営の取り組み

健康経営宣言

代表取締役社長 ⾦ 炯培

私たち京セラみらいエンビジョンは、健康経営の実践を通じて、会社が従業員に向けて自らの健康と向き合うきっかけを提供し、従業員一人ひとりの生活がより豊かになることを目指します。

全ての従業員の心身の健康を礎とし、京セラグループの経営理念である「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」を実現してまいります。

そして、当社のビジョンである「Data PlatformとNetwork Solutionを核に 格差なく住み続けられるまちづくりに貢献するグローバルカンパニーを目指す」ことで、仕事における働きがいと生産性の向上をもたらし、従業員の成長と共に会社も大きく成長できると信じています。

2024年6月25日

代表取締役社⻑キム 炯培ヒュンベ

健康経営推進体制

経営トップを健康経営推進の最高責任者とし、健康経営推進部門が中心となり、各種施策を実行する体制をとっています。各種施策は社員が抱える健康上の課題をもとに健康経営推進部門が企画立案し、経営トップをはじめとする健康経営委員会で議論の上、決定され、全国拠点で施策が実行されるように各拠点の従業員代表と連携しています。当社の健康上の課題に即した施策になるように健康保険組合や産業医・看護師とも連携しています。

健康経営推進体制の図

戦略マップ

健康経営で解決したい経営課題と、それを解決するための手段と効果をまとめた計画書になります。

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